無色の緑の考えが猛烈に眠る。
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就活欝
完全に鬱な記事なのであしからず。
夜中だから病んでいるわけであって死にはしません。
夜中だから病んでいるわけであって死にはしません。
ようやく感情と思考が追いついたといいますか、現実を見始めました。
いやー終わってしまったんだなぁと。
本命の企業は高校生の時から志していたこともあって、かなり悔しい。
別にそれに向けてなにかを一生懸命やってきたのかと聞かれると閉口せざるを得ないが、それでも年を取っても描き続けた夢なだけに自分でも驚く程情熱を燃やしていたわけで、言うなれば生きがいを奪われたようなそんな脱力感。
ほかのことは考えられないのです。
そう簡単に全てがうまくいく世界じゃないことも頭じゃわかっているんですがね。
むしろ私は環境にあまりに恵まれていたので、この辺で現実にジャーマンスープレックスでも食らっておかないと、なんても考えているんですけど、スープレックスの当たり所が悪かったのかKOから立ち直れていない現状。甘えているなんてわかっちゃいますけど切り替えられるわけでもなく...。
そこから次にやりたいことは?と考えるのですが、やりたいこととやれることがことごとく違うので毎日眠れない夜を過ごしています。
SEなんてしたくないんですよ。マジで。プログラムも嫌いですし薄給かつ辛い仕事ナンバーワンですよ。
じゃぁなんで私はこの大学に進んだんだろう。この四年間はなんだったんだろうなんて考えると涙が止まりません!
自分がどうなろうと我慢できるんですけど、親のお金をドブに捨ててるようなものだと結論づけたとき私の中の決定的な何かが切れた。
なにやってんだ私。
そして企業からのお祈りメール。もらって当たり前だ行きたくないもの。
しかし心が折れた状態から興味を持った企業にも否定されると自分のしたいことはもう絶対にできなんだと思って胸が苦しくなりますね。
ありきたりなJPOPの歌詞で言うところの「いてもいなくても一緒」っという現実を見てへばっているだけの思春期頭。
色々な道はありますよ。考えられるだけでもいくつか。
親に言う自信がないだけです。
お了い。
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