無色の緑の考えが猛烈に眠る。
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Colorless green ideas sleep furiously
面接云々のことは企業にばれると名誉毀損なりで面倒になる可能性が増えてしまうのでいい方法がないものか。
今回はどうでもいい話。
今回はどうでもいい話。
意味を成さない言葉とかが好きです。
自分は頭がお堅いのでちゃんと最低限伝わる文章しか書く事ができず悔しい思いをしている。
高校時代で出会った人でそういう奴がいるんだが、さすが脚本を書いていて文系の道に進んだだけあって言葉遊びが上手い。
どうしたらそんな語順になるのか、その頭を覗いてみたいものです。
昔から文章を綴るのが好きで、そのせいで人と話さなくなったのか、人と話さなくなったから文章を書きたいのかは定かではありませんがこの趣味が根暗を進行させている一因であることは確かでしょう。
おかげでTwitterは荒れ放題です。ありがとうございました。
文章を綴る前にこういう文章を書こう、と思ってパソコンを立ち上げるのはいいものの、いざここを開くと何を書こうとしたのか忘れてしまい、どうもコレジャナイ感が否めない。
そのくせをなんとかしようと最近はメモ帳に思いついたことをメモしておくようにしているのですが、思いついたことだけを書くせいで後で見返した時に何を言いたかったのかわからないことが多いです。とても悔しい。まぁ記憶にないならそれまでのことなんだろうと開き直りますけど。
最近の流行は官能小説のような背徳感や独占感みたいな汚い部分の人間味があふれる文章にゾクゾクしています。
動脈を切ったりする文章は読んでて転げまわってしまうほど苦手ですが、そういうことではなく別の意味で背筋がゾワッとする文章とかいいですね。
あと怖い話はダメです。勘弁してください。
凡人は奇人にはなれないことを痛感する今日この頃。
シャーロックホームズみたいな、自分中心の世界で生きている人間のそばにいたいと思う。
私は誰かを振舞わせるような行動力はないし、むしろ振舞わしてくれる方がありがたいと思う。
何を考えているのか、どこを見ているのか、全くわからない人間のそばでその行動をひたすら記録していたい。ワトソン君が羨ましいよ!!!
お了い。
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