無色の緑の考えが猛烈に眠る。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うっぷんはっぷん
後輩たちの行く末を見ながら少々
やってたけどね。私も。ついったに鬱憤書いて見えるようにやっていたけどね。
それを注意されて別の子に喧嘩売ったこともあったよね。
ネット弁慶ってやつですね。
なのでいい気がしない、とは言えない。
人の不幸は蜜の味、ではないけれどそういう汚い部分が見えた方が私は嬉しかったりする。
こういうことが嫌だと思うんだ、とかこういう人なんだ、とか地雷が見えるじゃない。
とはいえ、痛々しいものは痛々しいわけで鳥肌が立ってしまうのでご遠慮願いたい。
まぁTLは私だけのものではないので黙ってミュートしろって話なんですけども。
しかし、どうしてこうも学生団体に所属した人間は世界を変えられるとライトノベル張りの自信と未来を確信してしまうのか。
学生団体という特殊な存在がそうさせるのか、はたまた委員会室の立地場所がそうさせるのか。
裏方の仕事は表から見えないから、影で操っているという行為に恍惚としてしまうんだろうね。
わかるよ。世界を変えてみたいとか。思っちゃうよね。わかるよ。
だがしかし、発言を厳選しておかないと周りの人からアイタタタと思われているかもしれませんね。
もちろん、私にも言えることですけど。
ナルシストとは厄介です。
二次元ならかわいいもの。
過剰な自信はただの自惚れというやつです。
俺は俺が好きだ。最高の俺だ。だからお前も俺が好きだろう。
価値観という概念を持ったほうがいい。
磨きに磨いた自分が大好きな人よりも自信がないなりに周りの人のことを考えられる人の方がモテると思うのは私だけですかね。
お了い。
PS
これが書きたいわけじゃないんだよな...ちょっと違うんだよなぁ...と思いつつも上手く表現できない。
PR
COMMENT