無色の緑の考えが猛烈に眠る。
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仕事はスマートにやらなくちゃな!
小林清志(81)さんの底力を見つつ。
被災...というべきか悩ましいところですが自然災害を被るという点では間違ってはないですかね。
昨日の夜頃から突然形容しがたい不安に駆られましてつらつら書きましたが、今見返すと痛々しくて顔から火が出そうです。っていうか出てる。
まぁその時思ったことならばとそのままにしますけども、何が言いたかったってつまりは孤独感が半端ないんですよ。
ツイッターでいくら流しても友人たちは変わらない生活を送ってますし、メディアでの報道が少ないので完全にかまってちゃんモードなんですよね。はい、大人げなかったです。
とはいえ未だに県外との道は閉ざされたままですし、陸の孤島たる危機感が不安をあおりますね。
自由に出かけられないことがこんなにも精神を歪めてしまうとは思っても見ませんでした。
正直、今日常生活を普通に送っている人たちが妬ましくないかといえば嘘になります。
もちろん、誰も責められないし、そう思ってしまうのは間違っていることも重々承知なんですが、やっぱり陸の孤島という文字と現状の拘束感で私は精神的にちょっと参ってきます。
両親が鼻歌交じりに楽しげに雪かきしているのが救いですね。あとツイッターにいる県内の人の情報提供している姿とかね。
そんなみんなと早く遊びに行きたいです。
災害が起きたとき些細なことに「不謹慎だ」と言う意味がなんとなくわかったような気がします。
私の場合ただの嫉妬になってしまいますけどね。
私の家はまだまだ被害が軽いほうです。
それなのにこの卑屈具合。ガキです。
甚大な被害を受けている方たちには一刻も早く暖かい休息が取れることを祈っております。
お了い。
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