無色の緑の考えが猛烈に眠る。
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集中力よ来い
あい。
朝から親の創作の手伝いとHPの作成とで一日を費やしていたら創作意欲がぐんぐん出てきまして
資格勉強が手につきません。
なんてこったい。
やりたいことがたくさんあるのにどっから手をつけたらいいのか考えてたら三年くらい立ちました。
未だに何も消化できていません。アホか。
これだからダメなんですよね。
頭の中で妄想しただけで満足してしまう。
形に残せよ、と。
そういや話は変わるのですが、「半沢直樹」もちろん毎週見させてもらってます。
やっぱり堺雅人は永遠の憧れです。
話の内容はとてつもなく難しいですが、それでも面白いと思ってしまうのでこれはすげぇ作品なんだなと思いました。
原作を読む機会があればぜひ読みたいものです。
それよりも先にまず衝動買いしてしまった堺雅人のエッセイを読み終えましょう。
素晴らしい作品を読むと私もこんなものがつくりたいなーと創作意欲が湧き上がりますね。
刺激されるというか。
自分もこうやって誰かの目を奪ってやりたい、夢中にさせてやりたいって気持ちは日々募るばかりです。
しかしまぁ......
気がつけば二年ほどちゃんとした文章というものを書いていないのですこぶる腕が落ちているのがわかります。
もともとどれだけの腕があったのかと聞かれたらなんとも言えないのですが。←
けど今より表現力と語彙があったのは確かです。
パソコンのフォルダに眠る書きかけの物語とか読み返すとなんだか悔しい気分になります。
なんとか文章を書く癖をつけたいものだ。
昔から文章を書く事は好きだったので割と得意だよ、とかちょっと胸を張って言えることだったのですが
大学に入ってレポート書いたり文章を書くための講義を受けてみたり
本格的に文章というものに向き合ってみたら自分の文はなんと稚拙なものだったことか。
それを目の当たりにして少しショックを受けているのもありますね。
しかし好きこそものの上手なれ、ですよ奥さん。
好きなことに勝ることなんてないのですよ。
現に歌うことも好きな私は軽音サークルに入って早三年。
この間同級生に「サークルの女子の中では高音が一番うまい」と言われたことが実は舞い上がっちゃうほど嬉しかったッス。
けいとさん(通称:歌の師匠)とカラオケに行った時も「高音が出るようになったね」など言われてまたまた舞い上がりました。
高音ね、出なかったんですよ。マジで。
例えるならスパセルさんのワールドイズマインは裏声じゃないと歌えなかったのですが、今では地声で歌えます。
ヤッタネ。
ここ最近歌うこともめっきり減ってしまったのでそろそろカラオケに行きたい所存。
おや?創作の話をしていてなんでカラオケに着陸してるんだ?
とりあえずどうしようもない創作意欲の気持ちをぶちまけたかったので一筆。
なんだか私らしくない文章になってしまった。
お了い。
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