たらいも

どもども。
生きてます、生きてます。
10月に入ってから顔を見せてませんでしたね。秋ですよ。冬眠に備えて食料を蓄えることに忙しかったものでつい出てこられませんでした。もちろん嘘ですけど。

9月30日。
記憶に新しい台風17号の上陸です。
私はどちらかというと18号のほうが好きですが。

さて、そんな日曜日。どこの電車も午後には縮小運行するなどという警戒レベルでございましたが、そんな中私はというと






ねずみの国(海)に行っておりました。


デートじゃないです。あんと後輩とZ氏とJ氏です。要は委員会の奴らで行きました。

しかも交通費以外ただで。ワイルドだろ？


まぁもちろん国に不法入国というわけではないんですが、私の通う私立大学はブルジョワが蔓延っておりそのおこぼれを頂いたまでです。金持ちめ。靴をお舐めしましょう。

因みに私は海の方には行ったことがありませんでした。そもそもこの国自体がこれで三度目の入国なのです。我が家は兄弟揃って動物好きなのでどちらかというと動物園や水族館を中心に旅行します。のでテーマパークなんざアウトオブ眼中なわけです。

そりゃもうてんしょん上がりましたよ。

パシャパシャやってたらあんさんに「おのぼりさんみたいだからやめて」と言われました。いいえ、おのぼりなんです。(山梨出身)


とりあえず絶叫系はほとんど乗った気がします。

あん「ここにいる人みんな絶叫だいじょうぶだよねー？(´∀｀)」
全「(・∀・)b」

私「( ;;;;;’∀’)」



...いや、嫌いじゃないんですよ。バンジーもしましたし。
ただチキンなだけです。やればできるけどやらないだけなの！可能性を秘めた革命児的な存在なの！！

まぁもちろんそんなこと言えるわけがないんですけど。
「え？wwwww絶叫とかwwwwwwwwまじwwwwwwwww余裕だしwwwwwwww」って言っておきました。私って、ほんとバカ。


そしてアトラクションに優先して乗ることができる魔法アイテム的な御札を手に入れつつ、ねずみ国玄人であるあん、後輩、J氏の金魚の糞のようにぼそぼそついてまわりました。
三人の会話についていけなくて泣いた。

どこが混むから先にあっち行ってパスとって～...

三人揃えば文殊の知恵と言いますか。とりあえず有名どころほとんど乗りました。もはやアトラクションほとんど乗りました。
インディー乗ってライジングなんとか乗ってなんとかアース乗って......あとなんだっけな......あ、落下する奴も乗りました。
とりあえず絶叫系は全部乗りました。もう、何も怖くない。

あぁ、トイストーリーマニアも乗れましたよ！！140分待ちで！！これだけですよ、100分超えで待たせられたの。

マニア面白かったです。アトラクションというよりストーリーが良かったです。みんなが仲良く客を楽しませようとしてるところが鳥肌立つくらいよかったです。和気あいあいとした雰囲気がだいすきです(’ω’)


あ、どうでもいいですが、後輩君が敬語のツンデレ野郎だったのでバニーちゃんと名づけたいと思います。
バニーは絶叫アトラクションの記念写真全てに見事なキメ顔で写ってました。さすがバニー。
玄人はどこにカメラがあるか知っているんですって。そんなことを知らない私はすべての写真に下向きで写ってましたが。初見殺しとはまさにこのこと。


さて、日も暮れた頃にブッ壊れたエレベーターのアトラクションに乗っていよいよ帰ろうと思った頃です。ついに忘れかけていた台風が上陸しました。
電車もストップ。帰れません。なんということでしょう。私って、ほんと（ry


しかしたまたまJ氏の家が近かったので泊めてもらうことにしました。
バスは動いていたので安心して国から出ましたよ。


私「最大風速計測不　能　!!」


やってみたかったんです。エントランスでやりました。



そしてその夜です。


なんということでしょう。



アルバイトに合格しました!!!!!


いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい(＾o＾)ﾉ
面接五個目にして脱学生ニートです。ﾔｯﾀﾈ!



働いていますよ。ええ。そりゃもう。
早速ミスをやらかしました。他人のタイムカードを切るという前代未聞の行為をしました。
どうしてそうなった。わけがわからないよ。
しかもマニュアル世代なので指示がないと動けないと来たもんです。ﾋｬｰ!
すでに周りからの評価はひどいもんだと思ってます。

本当にごめんなさい( ；∀；)

悪気は...悪気はないんです( ；∀；)

( ；∀；)

ここから名誉挽回しなくては......首にはなりたくないです。
お金の問題もありますがなによりお仕事は楽しいです。
販売員なので声を出すのが当たり前なのですが、腹から声を出すなんて普通に生活してたらないじゃないですか。だからそれができてすごく楽しいんです。
劇部時代の発声練習を思い出します。
そ、それに...コミュ障が緩和されるかもしれないし...!←ここ重要


(本音は有名百貨店なので堺雅人が買い物に来る日を待ち望んでいるなんて口が裂けても言えません。)



あああああああああ名誉挽回したいなああああああああああああああああああﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ


お了い。

苦戦を強いた

どうも。かけいです。
今日は八朔さんとオールナイトレガーロ!!のためにすべての支度を終えてスタンバっているところです。
この間に小説......と思った瞬間にレポートがちらついきました。す　っ　か　り　わ　す　れ　て　た　!!!
泣く泣くワードを立ち上げます。



さて、実はここ数日陰ながらあるものと激戦を繰り広げておりました。
そして今日、漸く決着がついたので共に戦った戦友(とも)を紹介したいと思います。





桃です。桃の瓶詰め(母特製)です。
拍子抜けしたそこのアナタ。たかが桃の瓶詰め侮ることなかれ。
シロップにつけるために中の空気はほとんど抜かれてるんですよ。
密着。完全密封です。僕も堺雅人さんに完全密着取材したいです。

さてさてこいつ、もちろん握力30前後ある私の素手で開けらるわけがありません。
とりあえず実家の製作者母に開ける方法を聞き出します。


母「缶切りを隙間に突っ込んでしゃこしゃこするの。」


なるほど擬音です。
一歩間違えればなんとも卑猥な表現ですが、うちの母親は結構天然気味なので大目に見てください。手にハサミ持って「ハサミどこ？」って聞くタイプの人間です。

そして缶切りでしゃこしゃこやってみます。
てこの原理を活かして蓋との間を広げて中に空気を入れる作戦なんですよね。


母「あ、手を抜いちゃだめよ。開封後は結構ビンの蓋はガッタガタになるから。」


なるほど、容赦なくとそういうことか。
そこまで必死にならないと開けられないものなのかこいつは。
毎年母が夏に作ってこの時期に出してきてくれておりましたがまさかこんな苦労があったなんて...。感涙します。
しかしあかない。
まったくもってびくともしない。

仕舞いにはこの始末です。


曲がりました。100円の缶切りが。
これでも何回か直したので見事な曲線を描いております。

埒があかない。

母「こうなったら最終手段ね。」





煮ます。
ぐつぐつと灼熱の鍋にぶち込みまして煮込みます。
火力マックスにしてたらブレーカー落ちました。やってくれるぜ。
レンジとテレビとコンロと電気はダメですん。


で、こっからが握力30前後の本気です。

あとは力任せにあけます。
ひたすら力任せに。




ふんぬら＼ぱかっ／...




（ﾟдﾟ）








案外簡単に空いてしまいました。栗田くんも脱力しました。
結局力は科学には勝てないのですね。





さて、今日面白いのやってないなーとふとチャンネル回したら堺雅人さんの笑顔移りまして死にました。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおるすたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ

もうレポートなんて書く気になりません。死亡フラグ。


お了い。

空を自由に飛びたいな

どうも、おはようからおやすみまでかけいのブログは二十四時間年中無休不定期で運行しております。


さーて、テステス。
忍者ブログ初記入でござる。ｼｭｯｼｭ。
携帯でテンプレを見たところ結構シンプルで見やすくていいですね。
パソコンのテンプレもたくさん種類がありますし。

これで心機一転、またのんびりとブログを更新していきたいと思っております。


いやー秋ですからね。
イベント盛りだくさんなわけでござるよ。
学祭とか、学祭とか、あと学祭とか。
書き記しておかないと。

今年は大々的にライブができるのでちょっと緊張しております。
高音の練習しなきゃな。
前回のライブでけいおん！の「ふわふわ時間」にて「寝ちゃお寝ちゃおー！」をあまりにも観客のテンションが上がっちゃって私の声も通らないものですから
「寝ちゃお寝ちゃヴｫｫｫｫｫｵｫｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!」ってなったことがあります。
全然寝る気ないですよ。全然ふわふわしてないですよ。
かけいデスボイスフラグです。とりあえずシャウトから身につけないと。


そういえばアルバイト面接、見事5個落ちました。誰か胸を貸してください。
どんだけ根暗なんだよって。どんだけ見抜かれてるんだよって。
あと二三個受けます。今度はハンズも視野に入れます。
バイト決まったらアルカナ買うんだ。映画見るんだ。
DVD借りるんだ。
ゴ　ー　ル　デ　ン　ス　ラ　ン　バ　ー　を。


最近堺雅人に完全に心持ってかれてます。やばい好き。超好き。
スカパーのCM見ました？画面で子首傾げられてもう私どうしたら。
割と本気であの滑舌に口説かれたらもうどうなってもいい。




お了い。