連絡する人が不在の場合はその次の人に回すこと。

今読むと一週間前のESがチープすぎて燃やしてくれってなってる。
よくこんなクソみたいなESを添削してくれましたよ...ありがたい。

背伸びしすぎた子供のような文章である。
もっと率直に素直に書けばいいのになぜ難しい単語を使おうとするのか。
そして本命の志望理由がどう頑張っても長くなってしまってこれが本命かと思う。



（そしてここで企業に予約メールをしていないことに気がつく。）



お了い。

ボス桝太一のリズム感がクセになる

グッズ禁止
を誓った矢先に無意識にグッズサイトを閲覧してるのだから怖い怖い。


禁欲生活を始めた上に髪を切ったので出家の準備が整いました。

酒に酔った勢いで

成人祝いにいただいたシャンパンを母と二人で開けまして
酔った勢いで最近とくに行き場のない怒りとなった黒歴史を吐き出してしまおうと思います。

空白の大学二年...

ただ綺麗ごとを並べるだけの記事

ビビりなので色々な保険をかけておくスタンス。
誰も見ていない個人ブログっていいね。

春の嵐

突然の雨。
生きてます桐生です。

人の書いた文章を読むのがすきなんですよね。
まぁこの世にある文章は全て人が書いているわけだけどもそういうんじゃなくて
自分の周りの人が書いた文章を読むのが好きなんですよね。
ブログ全盛期時代はいろんな人のブログをつけ回してりしてました。
もちろんネットで知り合った人とかも日課のように。
通知してるのにも関わらず。根暗め。

今でもURL知っている人のは覗いてますよ。
更新してないのにカウンター回ってると思ったら十中八九私なので。残念でした。


特に高校のやつらはびっくりするぐらい文章がおもしろい。
何故こうも文才のある奴らばかりなのか。ちょっとわけろよ。
Twitterではアホみたいなことしか言ってないのに、ブログになると作家の短編集のような、表現方法が秀逸。
やはり本を読む人は語彙力が豊富なんですな。


書かなければ上手くならない、それどころか下手になる。
とES講座で言われました。それ以来よし、やるか！とここを立ち上げたわけですがこの様です。
昔書いていたからなどというおごりがあるせいと思うんですが、ことごとくESで弾かれてプライドが音を立てて崩れ落ちているところです。
なぜESが通らないのか？と悩んでいろいろ探しました。
そこで「足切りに負けない方法」という記事を見つけたのですが結論は「縁が無かったと諦めろ」とのことでさすがに声を出して笑いました。
そういうシンプルな考え好きです。

どっかにあるといいですけどね。縁とやらが。


お了い。